2020年も早くも折り返しですがハイブランド商品からも、新作のバッグが登場しました。ここでは、一度は使ってみたい、注目すべき使えるカジュアルブランドからハイブランドのバッグまでおすすめを紹介しています。
カジュアルブランド
小さくておしゃれに使えるバッグ:ユナイテッドアローズ
ユナイテッドアローズはもともとBEAMSにいた社員が、本物を扱うセレクトショップを求めて独立したのがきっかけです。このブランドの特徴は、高級路線を走りつつも、実用性を兼ね備えていること。特にショルダーバッグは、中に入れた荷物をばっちり守ってくれる円柱型がとても印象的です。ショルダー部分が長いのも他のブランドにはないオシャレポイントでしょう。
ハイブランド
収納力とオシャレを兼ね備えた:プラダ
プラダは普段使いだけでなく、ビジネスにも使えるハイブランドバッグ。デザインはスタイリッシュにもかかわらず、高い機能性とこだわりの兼ね備えています。注目すべきポイントは、女性らしいフェミニンなデザインです。ビジネスシーンでも使えるように余裕を持って作られており、A4の書類やタブレットも入る実用性を兼ね備えています。
ずっと使える定番バッグはこれだ:ルイ・ヴィトン
ルイ・ヴィトンと言えばフランスの旅行トランク職人だった、ルイ・ヴィトンが創設したブランドとして、人々の記憶に定着しています。ルイ・ヴィトンのバッグは長期間使えるように作られています。また、ギャランティーカードを使うと正規代理店で何度でも修理(有料)を依頼できるので、一生使い続けることができるバッグの中のバッグといえるでしょう。最近のルイ・ヴィトンのバッグには撥水加工されたものもあるようなので、それもいいかもしれません。
買うならヴィトンのモノグラムかダミエがいい
ルイ・ヴィトンと言えば、モノグラムやダミエはヴィトンの定番です。この模様は創業から160年たっても変わりません。しかし、その変わらないシンプルさが求められ、常に品薄の状態が続いています。買取専門店でヴィトンの買取価格はなかなかの価格になるらしいですね。もしヴィトンを購入したら、買い替えのときに買取専門店を利用したいです。
≫ルイ・ヴィトンの高価買取・売却時の相場|ブランド買取のエコリング
まとめ
オシャレでなおかつ丈夫なバッグを紹介しました。その中でもルイ・ヴィトンの価格は、高いですが、その性能は値段相応のようです。いつかは買ってみたいので、その日を夢見て仕事に専念したいと思います。今度出かけたときに本物をウィンドショッピングしてみようかな。